米政府当局者は、米戦略爆撃機「B-52」2機が中国当局に事前通報しないまま、中国が防空識別圏を設定した東シナ海の尖閣諸島周辺上空を飛行したと発表した一方、米国はB52の飛行について、日本に事前通知していたことを明らかにしたそうです。
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米国は今年、この地域でのB-52の訓練を強化したとのこと。
主に同盟諸国を安心させるためだそうで、3月には韓国でB-52を使用した演習を行い、後には戦略ステルス爆撃機「B-2」の訓練が続いて実施されたとのことです。
グアム島のアンダーセン空軍基地に所属するB52の飛行は、以前から計画されていた演習「コーラル・ライトニング」の一環で、護衛機の同行はなかった。
米政府当局者は今回の演習が尖閣諸島の防衛と特に結びついているわけではなく、より一般的な防衛演習だったと述べたそうです。

当局者によると、B-52は今回の飛行で日本が長年設定している防空識別圏に進入したそうですが、米国は日本の自衛隊と連絡を取り合っていたとのこと。
当局者は、中国が設定した防空識別圏が不適切であり、地域の安定に寄与しないと米国が認識していることを示すために、挑戦しなければならなかったと確信していると述べたとのことです。

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