オーストリアのヒンターストーダーで、小型の家庭用ロボット・クリーナーが、思いもかけず自分でスイッチを入れ、ホットプレートの上に登り炎上したそうです。
地元では「史上初のロボットの焼身自殺」と話題になっているとのこと。
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新聞The Daily Mailによれば、ロボットは自分自身を「焼いた」ばかりでなく、部屋は火事になったそう。

消防士のヘルムート・クニヴァッサー氏、次のように報告しているとのこと。
「家の持ち主の44歳の男性は、こぼした穀物を掃除するためロボット・クリーナーをテーブルの上に置いた。お手伝いがクリーナーを使った後、彼はスイッチを切り、台所の食器棚に片付け、妻と息子と共に散歩に出かけた。しかし主人一家が留守の間、ロボットのスイッチが突然オンとなり、テーブルを横切り、その途中にあったフライパンを脇へどけ、ホットプレートの上に這い登り、バーナーの上に『座った』。なお、なぜホットプレートにスイッチが入っていたのかは特定できていない。」

地元オーストリアの新聞Kroneは、ホットプレートは家の主人自身が、部屋を暖めるためつけっぱなしにしていたのではないかと見ているそうです。
一方ロボット・クリーナーの持ち主は、予測不能で危険な製品を売ったとしてメーカーに賠償を求める考えだとのこと。

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