米ハワイ州議会上院は12日、同性婚を認める州法案を賛成多数で可決したとmsn産経ニュースが報じています。
アバクロンビー知事は州法案に署名するとしており、12月2日に発効されるそうです。
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AP通信によると、賛成は19で反対は4と大差がついたとのこと。
米国ではすでに14州とワシントンDCが同性婚を認めているそう。
ハワイ州生まれのオバマ大統領は「自由と平等の肯定は国を強くする」と州法案の可決を歓迎しているそうです。

ハワイ州は2012年1月、同姓のカップルに、結婚とほぼ同様の意味を持つ「シビル・ユニオン(合同生活)」を認める州法改正に踏み切っていたとのこと。

ハワイ大学の研究者の調査によれば、同姓婚が合法化されれば、同姓カップルの結婚式や新婚旅行などで、今後3年間で2億1700万ドル(約216億円)の経済効果が州にもたらされるとの試算もあり、観光産業への影響は大きいとされるそうです。

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