海上自衛隊の最新鋭哨戒機「P-1」の量産機にエンジンの不具合が見つかり、厚木基地などに配備中の同機の飛行が停止していた問題で、防衛省は21日、同機の飛行を23日から再開すると発表したとYOMIURI ONLINEが伝えています。
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南関東防衛局も同日、地元の大和、綾瀬両市に説明したとのこと。
両市によると、同基地に配備されているP-1は、試作機の2機と量産機の2機。
6月末から追加配備予定だった量産機2機のうち1機に5月、エンジンが飛行中に止まる不具合が見つかり、3月に配備済みの量産機2機は飛行を停止、追加配備も延期されていました。

大和、綾瀬両市役所にはこの日、同防衛局の丸井博局長らが訪ね、エンジン制御のソフトウエアを改修し、地上での運転試験の結果、不具合は生じなかったことなどを両市長らに説明。
「今後とも飛行の安全確保に万全を期す」と話したそうです。
追加配備の時期については言及がなかったとのこと。
両市長は「今後とも航空機の安全確保を求めていく」とのコメントを出したそうです。

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