中央日報に、ドイツは過去の暴力習慣までもきれいに捨てた優等生である一方、日本はいつも隣国に不快を感じさせる偏屈な国だと比較する“【グローバルアイ】恐るべき隣国、嫌な隣国”という記事が掲載されています。
ドイツではホロコーストのメモリアルを頻繁に目にすることを取り上げ、「見る度に首都のど真ん中に共同墓地を連想させるこの巨大な「反省の空間」を作ったドイツ人の態度を改めて考えさせられる。」としたほか、福島原発事故発生から2カ月後に原発廃棄を宣言したことを紹介。
「2年間に電気料金が10%ほど上がったが、原発政策を見直そうと主張する人は少ない。リスク負担を減らすには全員が費用をさらに支払わなければならないという常識が通用する。」としています。
また、欧州の経済的覇権はドイツに傾いているとし、「政治的・社会的な安定性も圧倒的だ。それでも前面に出ず、いつも落ち着いて実益を握る。英国・フランスがダライ・ラマのために中国と貿易摩擦を起こす間、ドイツは静かに中国指導部を招待する。時々隣国が掘り起こす「戦争の冤罪」も自らさらに厳しく扱い、問責カードとしての効用性を失わせた。体格もよく、家も裕福で、過去の暴力習慣までもきれいに捨てた優等生だ。」と書いています。

一方「これに比べて日本はいつも隣国に不快を感じさせる偏屈な隣国だ。だから、ある意味で幸いだ。ある日突然、日本が東京の靖国神社の近くに従軍慰安婦被害者追悼館を設立し、首相が提岩里教会を訪問して犠牲者の子孫にひざまつき、自国と周辺国の被害を心配して原発廃棄を決める模範国になる場面を想像してみる。ぞっとする。 」という謎の比較を行っています。

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