韓国紙・朝鮮日報の中国語版ウェブサイトが「東京五輪はどうすれば隣国の心からの祝福を受けることができるのか?」と題した社説を掲載したと新華社が報じています。
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記事によれば、アジアで初めて2回目の五輪開催を果たす日本はアジア周辺国の祝福と全面協力の下で準備を進め、五輪を開催すべきであるとのこと。
そして、まずやるべきことは、福島原発の放射能汚染水漏れ問題を解決し、周辺国を安心させることだとしています。

国際原子力機関(IAEA)の日本人、天野之弥事務局長は「汚染水漏れ問題は韓国だけでなく、米国にも影響をもたらす」と指摘しており、日本人はこの点を深刻に受け止めなければならないとのこと。

また、安倍政権が五輪招致の成功で国民の支持を得たことを利用して、さらに歴史を否定し、憲法改正や再武装への歩みを加速させるのではないかとの人々の懸念を払しょくしなければならないともしています。
さらに、安倍政権が五輪開催を再武装へのステップとするなら、日本は「平和・団結」という五輪精神を汚すことになるとも書かれています。

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