アメリカ空軍の高官は、特殊作戦用に開発された空軍の新型輸送機オスプレイについて、沖縄県にある嘉手納基地と東京の横田基地を有力な配備先として検討していることを明らかにしたとNHKが報じています。
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アメリカ軍の新型輸送機オスプレイを巡っては、すでに海兵隊が沖縄県にある普天間基地に12機を配備しており、来月、さらに12機が追加配備される予定で、空軍も嘉手納基地を拠点とする特殊作戦用のヘリコプターの後継機としてオスプレイの配備を検討しているそうです。
これについて、アメリカ太平洋空軍のカーライル司令官は29日、首都ワシントンで、空軍のオスプレイの有力な配備先として嘉手納基地のほかに東京にある横田基地も検討していることを明らかにしたそうです。
米空軍のオスプレイは主に沖縄に展開している陸軍の特殊部隊を運ぶために運用される見通しですが、空軍としては、オスプレイに対する沖縄の反発に配慮して、横田基地も選択肢の1つとして検討しているとみられるとのこと。

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