防衛省統合幕僚監部は、ロシア軍の爆撃機など3機が北方領土や日本海上空を飛行したため、自衛隊の戦闘機を緊急発進(スクランブル)させて対応したと発表したと、msn産経ニュースが報じています。
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防衛省によると、ロシア軍のTu-95(ツポレフ95)爆撃機2機が、朝鮮半島沖の日本海で日本の領空に接近した後、日本列島に沿って北海道沖まで北上。
イリューシン Il-20電子偵察機は北方領土上空を通過した後、襟裳岬沖で引き返し、再び北方領土上空を通過して日本海沖まで北海道を一回りするように飛行したとのことです。

ロシア軍は今月5~12日、極東ウラジオストク沖で中国軍と合同演習を行った後、オホーツク海で単独演習しているとみられ、防衛省は活動の目的について分析を進めているそう。

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