平和への思いを込めてトロンボーンを吹く全長13メートルの「ロボットテコンV」のオブジェが、竹島に設置されると朝鮮日報が報じています。
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「ロボットテコンV」は1976年に韓国で制作された劇場用ロボットアニメシリーズで、当時、日本のアニメ「マジンガーZ」に対抗する「韓国産ロボット」として人気を集めたそうです。

キム・テッキ氏の「ロボットテコンV」は悪党を倒すのはなく、ピアノを弾き、サクソホンを吹く「音楽家ロボット」だ。ワイヤーを使って制作しており、線の美しさをアピールした作品とのこと。
今回の「独島プロジェクト」も、黄色いトロンボーンを演奏するオブジェだそうで、「銃や刀を持てば平和を守れるというわけではない。独島という“政治的空間”に作品が展示されるだけに、日本と戦うというより、われわれの文化的水準を見せる方がよいと思った」と、オブジェを作ったキム・テッキ氏は語ったそうです。

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「ロボットテコンV」はマジンガーZのパクリとして日本でも話題となりましたね。

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