中経出版は、2013年7月10日に新刊『「彩雲国物語」で漢文が面白いほど身につく本』を刊行します。
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中華世界に限りなく似た架空の国(しかし、実際の中国ではない)・彩雲国で活躍するヒロインの紅秀麗、紫劉輝ら作品の主要キャラたちが、高校生で習う「漢文」を、まるで家庭教師になったかのように懇切丁寧に教えてくれます、とのことです。

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【「彩雲国物語」で漢文が面白いほど身につく本】

著者:佐藤賢[解説]・雪乃彩衣[原作]・由羅カイリ[イラスト]

定価:1,200円(税別)

頁数:176

判型:A5判

初版発行:2013/7/10


★1つの「テーマ」が偶数ページ単位で完結。読みやすく、使いやすい紙面:高校範囲の「漢文」の必要にして十分な知識を、全14「節」・全76「テーマ」で網羅しました。ほかの本ではあっさりしか書かれていない、でも「漢文」の学習において「超」がつくほど重要な「訓」(送り仮名)、「点」(返り点)、「文型」の説明は、初心者でも大歓迎のていねいさ、わかりやすさ。また、「漢文」の句形のみならず、単語、漢詩、文学史など関連テーマにも触れていて、高校「漢文」の全範囲がカバーされています。

★原作イラスト担当・由羅カイリ先生による描き下ろしイラストを掲載:紅秀麗、紫劉輝、?静蘭、紅邵可、藍楸瑛、李絳攸の計6名の主要キャラが、由羅カイリ先生独特の繊細なタッチで描かれています。『彩雲国物語』の2色イラストは、本邦初公開のレアものです!

★それぞれのキャラが説明を担当:著者(佐藤氏)による説明の地の文中には、各キャラたちによる合いの手が入ります。「漢文」ネイティブスピーカー(?)たちが教えてくれるから、「未然形+ば」と「已然形+ば」の区別、「とも」と「ども」の区別など、試験でコロコロ間違ってしまう弱点ポイントがスイスイ頭に入ります。

★作品の設定・世界観を踏まえた例文を掲載:「父 淹 茶 而 皆 不 飲。」(父茶淹るるも、皆飲まず=父は茶をいれたが、みんなは飲まなかった)など、作品のファンが読んだら思わずニヤリとしてしまう楽しい例文が散りばめられていて、計り知れない学習効果が得られます。

★本編を強力にサポートする充実の付録:調べたいことがなんでも載っている索引はもちろんのこと、折り込みシート(「漢文訓読活用表」)などの付録も充実。復習時のレファレンス用に絶大なる効果を発揮します。また、カバー裏はポスターの仕様という大サービス。壁に貼ってことあるごとに眺め、勉強のモチベーションを高めてもらえれば幸いです。

★大手受験予備校の実力派講師が執筆:名門大学の博士課程を修了、予備校講師兼現役の研究者でもある著者がその豊富な知識と経験から編み出した説明は、初心者のみならず、勉強がある程度進んでいる学習者にとっても納得&満足できる濃密さ。「なるほど」「うんうん」と読みながらうなずくうちに首が痛くなってしまうかもしれませんので、傍らに湿布をご用意なさるといいでしょう(笑)。

★初歩から応用まで幅広くカバー。3年間使える「漢文」学習の必携書:日常学習にはもちろんのこと、定期テスト対策、センター試験対策、国公立大2次・私立大入試対策にまで役立つ秀逸さ。また、学習参考書ではありますが、大学生・社会人で「漢文」を勉強し直したいという方にもぴったり。『彩雲国物語』のファンのみならず、しっかり学習したいという高校生・受験生・社会人のためにも有益な本に仕上がりました。この本のすばらしさは、実際に手に取ってご確認ください。

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『彩雲国物語』で漢文が面白いほど身につく本
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彩雲国物語 彩なす夢のおわり

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