離任を控えたシン・ガクス駐日韓国大使が23日に衆議院第1別館講堂で講演し、「韓国人は日本にいつも『反省しろ』『謝罪しろ』と要求しているのではない。これまで日本が表明したことをしっかり守ってほしいということだ」と述べたと、朝鮮日報が報じています。
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講演は日韓議員連盟が主催し、与野党国会議員約30人が出席したそう。
日本に対し過去の植民地支配と侵略を謝罪した1995年の村山談話や、旧日本軍の従軍慰安婦の強制性を認めた1993年の河野談話を継承しなければならないと強調した形だそうです。
申大使はまた、未来志向の韓日関係発展に向け青少年交流やエネルギー協力などの必要性を指摘したほか、広島と長崎への原爆投下を「神の懲罰だ」とした韓国紙中央日報のコラムについて「韓国人の一般的な考えではない」と強調したとされるとのことです。

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