世界史の授業で「教育とは、面と向かってするものだ」「もっと興味をもたせる授業を」と訴えたJeff Blissさんを撮影した動画が話題となっています。


Jeffさんはインタビューに対し、「誰かが言わなければと思った」と語っています。
プリントを配布し授業を淡々と進めるのではなく、教師と生徒が面と向かって主題について深く話すべきだと考えているようです。

なお、問題となった授業は、カリフォルニア州で毎年実施されている統一テストSTAR Test (スターテスト/Standardized Testing and Reportの略)の対策を教えるものだったようです。
日本の全国学力テストに似ている印象を受ける「スターテスト」は、スコアが高い学校や地区は“勉強に力を入れている”“教育に関心が高い”と評価されるものらしいので、先生は授業の面白さよりもスコアが伸びるような授業にせざるを得なかったのかもしれないですね。

でも、そういった背景があったとしても、生徒の意見を「時間の無駄」なんて言って真摯に取り合ってくれない先生は、ちょっとイヤですね。