中国大手検索サイト百度の掲示板に「韓国のネットユーザーたちがわが国の戦闘機について、見かけ倒しのパクリ機と言っているぞ」というスレッドが立てられ、中国人ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられたと、サーチナが伝えています。
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スレ主によれば、韓国メディアがこのほど中国の戦闘機について論じる記事を配信したところ、韓国のネットユーザーから「ロシアのパクリで使い物にならない」などの意見が続出したと紹介しているとのこと。
韓国のネットユーザーの意見に対し、中国人ネットユーザーからは「韓国人なんて気にする必要もない。韓国人は低級なのだから」、「パクリ? 韓国のネットユーザーなんて相手にしなくて良い」など、無視すべきとの意見が多く寄せられたそうです。
また、「意見があるなら自分で造って見せてみろ」、「韓国人め、文句があるならパクリでも良いから造って見ろ!」など、韓国の航空機製造技術に関するコメントも多かったそうですが、「わが国の戦闘機は確かに大したことはない。外観を見ただけでゴミだと分かる」という主張もあったそうです。

韓国は現在、国産戦闘機として「KFX」の開発を進めているが、報道によれば海外共同開発パートナーの確保に難航し、中断の危機に瀕しているとのことです。
韓国は2011年、ボーイング社が開発したF-15Kを無断で解体し、技術流出をめぐって米国から強く非難されたほか、韓国は米国の同意なくして使用済み核燃料の再処理やウラン濃縮ができないにも関わらず、朴正煕大統領が核兵器の原料になるプルトニウムを抽出する核燃料再処理工場の建設に秘密裏に乗り出し、米国側の強い反対にあっているとのこと。こういう行為こそ、韓国が国産戦闘機の開発においてパートナーを見つけられない理由の1つではないだろうかと、サーチナは締めくくっています。

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