「大阪から世界を読む」として、北朝鮮と中国の発言を分析する記事が、msn産経ニュースに掲載されています。

記事では、北朝鮮の発言について「自身を省みることはないし、譲るのも、負けるのも嫌だから一歩も引かない。わかりやすくいえば、辺り構わず威嚇だけし、金品(食糧)を求める“チンピラ”の論理だ。」としているほか、中国の発言については「発言の根底にあるのは“自分たちは悪くない。悪いのは日本だ”という一方的な姿勢。貧富の格差が広がる中国にあって、対外的、とくに日本に一歩でも譲れば、それは国内の不満分子に“口実”を与えることになりかねない。尖閣諸島の領有権を強引な論理で主張するのは、国内対策のため。だから、むやみやたらと挑発だけを続ける。」と分析しています。
そして、橋下徹大阪市長を引き合いに出し、「国であろうが、個人であろうが、ケンカの基本は、殴られる前に殴り、殴られる前に逃げることだ。相手の意表を突き、より過激でなければ相手にされない。必要以上に威嚇し、挑発し、攻撃的な言葉や言い回しを使うのはそのためなのだ。」と締めくくっています。

このほかに、中国外務省の華報道官の「日本は幻想を捨て、歴史と現実を直視すべきだ」という発言に対して「“幻想”“直視”とは、そっくりそのままお返ししたいフレーズだが、なぜ、ここまで相手を挑発する必要があるのか。」という厳しいツッコミも。
読んでいて少しスカッとした気持ちになります。
北朝鮮と中国だけでなく韓国もあてはまりそうですが、大阪の方からすると、韓国の因縁の付け方はチンピラにも及ばないということでしょうか。

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