2013年4月10日に配信された月例セキュリティ更新プログラムの中にある更新プログラム「MS13-036」(KB2823324)が原因と見られる不具合が発生しており、Microsoftは配信を停止し、全ユーザーにアンインストールを呼びかけています。
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今回問題となったのは、「Windowsのカーネルモードドライバに存在する権限昇格の脆弱性に対処した更新プログラム「MS13-036」(KB2823324)」で、これを適用するとWindows 7で再スタートから復旧できなくなったり、アプリケーションが読み込めなくなったりするなどの不具合が起こる可能性があるとしています。

不具合を報告したユーザーは、いずれも「カペルスキー」のセキュリティソフトを利用しているPCで問題が起こっているという事で、「ブルースクリーン→再起動→ブルースクリーン…」のループに落ち入ってしまい起動しなくなってしまっているようです。

インストールを行っても再起動してなければ、アンインストールを実行して問題を回避できますが、もし再起動をしてしまい、どうしようもなくなった場合、マイクロソフトが復元方法をこちらでアナウンスしています。

なお、不具合が起きたとしてもデータがロストする事は無いそうです。

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