Google社が開発を進める次世代「Nexus 7」が7月に登場するとReutersが伝えています。
これについての情報は、2つのソースによるもので、クアルコム社の「スナップドラゴンプロセッサ」を搭載し、液晶の高解像度化と本体が薄くなるとしています。
価格は未定だとのことですが、現行のモデルを値下げし次世代「Nexus 7」を199ドル(約1万8500円)か、現行モデルを販売終了し149ドル(約1万3900円)あたりを選択してくるかもしれないということです。
あくまでも公式の発表ではないため、ウワサの域を出ませんが、800万台の販売を目指していとのことで、大きく仕掛けてくるのではないかと推測できます。
ガジェットファンにとっては、結構期待値が高いのではないでしょうか。
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